11月28日(火)東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座の非常勤講師の院長の沼澤成文は、東京歯科大学水道橋病院にて基礎実習のお手伝いに伺いました。
近年、国家試験も難易度が上がるなか、毎年トップレベルをキープしている母校東京歯科大学。
優秀な学生さんばかりで、自分が学生だった時を振り返ると反省しか出てきません(笑)
日々進歩する材料やその加工、接着など細かくアップデートされた講義を聞けている学生さんが羨ましく感じました。
新しい知識、技術を習得して卒業してくるドクターに負けないようにこれからも毎日勉強です。