日々向き合い、悩み、考える「子どもの健康と食」

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こどもたちの食べるチカラをはぐくみたい

歯科医師・食育インストラクター
河野 智子

  • 男の子(4歳、2歳)の母親をしています
  • 『こどもたちの 食べるチカラを育みたい』を広める現役歯科医師です。

食べる力生きる力

歯科医師として、また2児の母親として、日々向き合い、悩み、考える『子どもの健康と食』について綴ります。

食べる力は、生きる力です。

食べることが大好きになってほしい と 思いながらいつも食事の支度をしています。

そして『食べることを考える力』を子どもたちにも身につけてほしいと願っています。

~どんなとき、何を食べるか、どのようにして食べるか、どうしたらより良いか~

小さい頃から母と子でこの感覚を鍛えることは、1日3回、1年で1000回もの食事を立派な予防医学にします。子どもたちが生涯、健康で様々なストレスに負けない心と身体を作る源になります。

沼澤歯科医院に勤務し、11年目になります。
その間に2度の、出産、育児休暇を経て、現在二人の男の子を育てながら診療に当たらせていただいております。

仕事復帰後は毎日子どもの体調管理に悩まされました。毎朝、何度も体温計を見てほっとしたり、ためいきをついたり。

仕事中も保育園からの呼び出しが多く携帯を見るのが辛くて仕方ない時期もありました。

その時期に試行錯誤しながら強く実感したことがあります。

当たり前ですが、大人も子どもも、身体は食べたものでできています。

母乳やミルクを卒業した子どもの身体をつくるのは母親である私が食べさせたものなのです。特に小さい子どもは自分で食べるものを選ぶことができません。

食事を与える側として、その意識を持つことの重要性を痛感しました。

また、歯科の分野では、子どもの虫歯は 糖分の摂取量と深く関わりがあり、食事のコントロールなしでは予防が難しいと言われています。これもやはり、親が子どもに食べさせるものによって大きく影響を与えるものなのです。しっかりと仕上げ磨きをしているんですが、とおっしゃる方でも、日頃の飲み物、おやつ、朝食の好みなど食べ物にまつわる質問をさせていただくと、いろいろな問題点が上がってくることがほとんどです。虫歯にならないことも重要ですが、ならないための食生活を送ることが何より重要なことなのです。

歯科医師として、また2児の母親として、
大切な子どもの歯を守るために、健康のために、食べることを生涯楽しんでもらうために、
伝えたいことがたくさんあります。

子どもの治療に行ったとき、ちょっと質問しそびれちゃうこと、ありますよね?

子どもがぐずってしまったり、早く帰ろうよと急かされて、どうして仕上げ磨きを頑張っているのに虫歯になってしまったんだろう?

ちゃんと磨けていたのかな?磨かせてくれないんです、、

そういったはなし、本当はもっとしたいんです。立ち話。

お母さん方の疑問、きっとみんなも同じ想いです。ぜひここで共有させてください。

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